社員インタビュー
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Point01誰もが目にする「シール」は友達に自慢できる仕事!
大阪の芸大を卒業し、フリーランスでデザインの仕事をしていました。ひとりで作業することが多く、人と接する仕事がしたい!と思ったのが約2 年前。いろんな会社を受けましたが、自分の知識を活かし、かつ企業様とコミュニケーションが取れるこの会社を選びました。お客様の要望をお 聞きし、的確な提案をする。そしてその商品が世に出回り、販促につながる。それが何よりこの仕事の面白さです。商品の顔を作る、というのは責任のある仕事です。それをお客様から依頼されることは、やりがいに繋がります。これまでユーザーとして手にとっていた商品に、作り手として携わることは、友達に自慢できる仕事!そしてその商品の売上に貢献することも、この仕事の醍醐味のひとつです。
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Point02常にアンテナを張ることも私の営業スタイル!
女性ならではの視点を活かして、よくドラックストアに足を運びます。そこで、この商品にはこんなラベルが似合うのに…アテンションシール(POP)をつければもっと売れるのに…そういう商品を見つけたら、メーカーに提案しにいきます。実際提案が採用され、パッケージ自体を他社から私に切り替えていただくこともあります。実際私の使っている化粧品のラベルになったこともあるんですよ!今まで自分が愛用していた化粧品にますます愛着がわきますね。今使っているラベルに満足しているお客様にも、ラベルのデザインを変えたり、素材を変えてみたり、目立たせる印刷方法を提案したり…時には既存シールのコストダウンを提案することもあります。そこから大型受注に繋がることもあるんです!
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Point03社員に対してもホスピタリティーのある会社
営業未経験だった私に社長が助言してくれたのは、まず「自分がお客様だったらその提案をどう思うか」そして「自分がお客様だったらどういう人と仕事をしたいか」それを胸に刻んで日々の営業に活かしています。社長はどんなことでも社員の立場に立って、親身になってくれる人。ざっくばらんで話しやすいし、私は和歌山の本社から東京の営業所に移ったのですが、暮らしや体調まで心配してくれます。私に後輩ができたら同じような気遣いをしたい。他の社員さんにもしてもらっているように、優しい言葉でサポートしていきたいなと思います。みんながでひとつのものを作り上げていく。そんな会社が私は好き!そしてこの、お客様と寄り添える営業という仕事が大好きです!