社員インタビュー
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Point01いつになっても新鮮な「営業」という仕事!
縁あってダイキョウに入社し、早20 年が経ちました。営業課長という肩書ですが、現役の営業マンとして、日々お客様と接する仕事をしています。営業の仕事で楽しいのは、まず第一にいろんなお客様に出会えること。日々違うお客様に会って、聞いたことがないことを教えてもらえることで、刺激をもらうことができますし、話せば話すほど、お客様への愛着もわいてきます。社員全員が共有していることですが、思いついたらまずチャレンジ!それが例え失敗に終わったとしても、前向きな失敗であれば誰もとがめる人はいません。失敗を恐れて動けないくらいなら「迷っているなら行け!」というのがダイキョウの営業方針なんです。
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Point02梅干しのシールでは和歌山のトップシェア!
私は和歌山本社の勤務ですので、営業は車でまわっています。最近では大阪・兵庫・西ノ宮・尼崎・京都・奈良などにもアポイントをいただくことが多くなりました。大きい企業様とお取引させていただくことで、業界の情報や新常識などのお話を聞かせていただくことも多々あります。その情報をもとにご提案し、お手伝いをさせていただき、販促につなげるのもこの仕事の醍醐味です。そしてその経験を地元に持って帰ります。ふと目にした、小さな和菓子屋さん。新しい洋菓子屋さん。ついつい飛び込みで入ってしまいますね。こんな和菓子が新しくできたんだけど、どういうシールを貼ったらもっと売れるようになるかな?そんな相談を受けることが多々あるからです。地元でいうと「紀州梅」の産地。和歌山で売られている梅干しのパックのシールではダイキョウが和歌山のトップシェアです。
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Point03大企業より大きい「ひとりひとりの責任」
会社の印象としては「元気な会社」「雰囲気のいい会社」「伸びている会社」「明るく前向きな会社」といったところでしょうか。まずは一度、会社に来てみてください。あなたにもそれらをきっと感じていただけるはずです。社員数40 名の小さな会社です。その分ひとりひとりの責任は大企業より大きいのは確かです。しかしその責任をプレッシャーに感じることなく、楽しんで取り組んで行けている会社だと思います。何がやりたいのかがわからない、何に向いているのかがわからないという学生さんは飛び込んできてみてください。きっとあなたの「やりたい」が見つけられるはずです。